日本全国、稲刈りと秋祭りの真っ只中。
古い習俗では、春に山から降りてきて秋に帰る「田の神」の姿を模したものとされ、
秋の収穫後には「かかし上げ」をして祀る風習もあったそうです。
工務店のある私たちの住んでいる佐賀市大和町松梅地区も
稲刈りが終わった田に色とりどりの案山子(かかし)が飾られ
秋祭りが行われています。
しかし、過疎が深刻な地域であるこの辺りでは
秋祭りだからと、お神輿や獅子舞等皆さまが想像しているようなお祭りは…
残念ながらありません。
それだけ、里山での過疎減少は深刻です(;_;)
先日地区のこどもクラブの行事で
「豆もらい」が開催されました。
「お宮さんに参ってくんしゃい」と
子どもたちが提灯を持ちながら、
近所を声を出して歩いて廻ります。
お宮に参拝に来られたお客さん(地区の方)
に手作りの煮豆をお渡しして御礼を言って終了。
田舎ならではの行事。
少子化で子どもの数も減ってきていますが、
このままこのお祭りが続けていければと
親である私たちでサポートしていけたらと思います。



